「どうしてそんなことまで知っているの?」と思ってしまうような、なんでも知っているママっていますよね。そんなママの中には、情報を得るために手段を選ばない人もいるようで……? 今回は私の友人A子さんから聞いた、初めて自宅に遊びに来てくれた娘のお友だちから質問攻めにされた話を紹介します。

知りたがっていたのはまさかの…

しかし、後日ほかのママ友と話していたとき、その質問の理由が分かりました。
「あぁ~あのM子ちゃんママね。なんでも知りたがるよね~うちも聞かれた! 子どもを通して聞いてくるからいやらしいよね」と言われ、M子ちゃんの背後に、家庭の事情を知りたがっているお母さんの影を感じてしまいました。

悪気はないのかもしれませんが、家族のプライベートを詳しく探られるのは、正直あまり良い気がしなかったA子。それ以降、娘のK美には「お家の詳しいお仕事やお給料のことは、大切なお話だから他のお家では言わなくていいんだよ。もし聞かれたら『お母さんに聞いてみるね』って答えてね」と、伝えています。

過度な詮索はトラブルの元になりかねません。M子ちゃんママのように子どもを通して情報を得ようとする人には、適度な距離感を保ちつつ、自分たちのプライバシーを守るための「家庭内のルール」を決めておくことが、穏やかなママ友付き合いの秘訣かもしれませんね。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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