筆者の話です。
「私は行かなくても大丈夫」そう思い続けてきた、仕事優先の人生。
近しい人を失ったあと、ふと立ち止まった先で気づいたこととは。
画像: 仕事に人生を捧げ「付き合いの悪い人」で通してきた結果 → 50代の私が葬儀のロビーで絶句したワケ

行かなくても

「私は行かなくても大丈夫」
若い頃から、私はそう考えることが多い人間でした。
仕事を最優先にし、誘いがあっても無理に顔を出すことはしません。
本当に大切な人とだけ関われていれば、それで十分だと思っていたのです。

職場と家を往復する毎日で、予定は常に仕事中心。
時間が空いても、体を休めることを優先し、人付き合いは最小限にしていました。
その選択を、特別なことだとは思っていなかったのです。

後回し

友人との集まりや、少し距離のある人との付き合いは、次第に後回しになっていきました。
「今は仕事が忙しいから」
「落ち着いたらまた連絡しよう」
そう言いながら、連絡帳の名前は増えないままです。

断ることにも慣れ、誘われなくなることにも違和感を覚えなくなっていました。
その選択に疑問を持つことは、当時ほとんどありませんでした。
それほど、目の前の仕事に誠実であろうとしていたのだと思います。

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