皆さんは、季節の行事の際にどう過ごされていますか。小さなお子さんがいる家庭では、「楽しませたい」という大人の気持ちが先走ってしまうことも少なくはないのでは。今回は、筆者の友人K子の家庭で起きた、節分の日の思わぬ大惨事エピソードをご紹介します。

そんな時間も束の間、思わぬ事態は豆まきの終盤に起こります。

床一面に散らばった豆を踏んだ瞬間、

「ドッシーーーーン!」

義父が足を滑らせ、思い切り転倒してしまったのです。突然の出来事に、子どもたちは固まり、K子と義母は悲鳴をあげてしまいました。

とっさのことで受け身を取れなかった義父は頭を強く打ち、出血してしまう大惨事。すぐに救急車を呼び、家の中は一気に騒然。ついさっきまで響いていた笑い声は消え、節分どころではなくなってしまいました。
幸い義父は大事には至らず、数針縫うだけで済みましたが、「孫を喜ばせたかっただけなのに」と、少し申し訳なさそうに微笑していました。

K子はこの出来事を振り返り、楽しい行事こそ、安全が一番。大人が無理をしないことも大切だと痛感しました。

義父の優しさを再確認するとともに、家族の安全について改めて考えるきっかけとなった、忘れられない節分の思い出エピソードでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Miwa.S
事務員としてのキャリアを積みながら、ライター活動をスタート。持ち前の聞き上手を活かし、職場の同僚や友人などから、嫁姑・ママ友トラブルなどのリアルなエピソードを多数収集し、その声を中心にコラムを執筆。 新たなスキルを身につけ、読者に共感と気づきを届けたいという思いで、日々精力的に情報を発信している。栄養士の資格を活かして、食に関する記事を執筆することも。

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