筆者の中学生の息子は陸上クラブで努力を重ね、これまで学校のマラソン大会では常に一位を取ってきました。しかし今年は実力のある転校生の影響で二位となり、息子はゴール後に悔しさから涙を流していました。
周囲の大人も友人も、かける言葉を見つけられず、ただ静かに見守ることしかできませんでしたが、そんな中でとんでもないことに巻き込まれ……。
画像3: 息子が放ったまさかの言葉!
画像4: 息子が放ったまさかの言葉!

ライバルのもとへ向かう息子の背中は、以前よりも大きく、頼もしく映りました。
私は余計な言葉に惑わされることなく、息子を信じて明るく送り出しました。
順位を超えた大切なものを掴んだ息子の姿に、心に残っていた痛みは静かに消えていったのです。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:乙野
FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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