これは筆者自身の体験です。
何事にもすぐに「できない」と諦めがちだった5歳の息子。そんな姿に私も少し諦めかけていましたが、夫のある提案をきっかけに、息子が自信をつけて変わっていった出来事をご紹介します。

「ぼく、できたよ!」その一言が変えたもの

「ぼく、自転車乗れるようになったよ!」と満面の笑みで報告してくれた息子。
しかも、そのとき息子のまわりの友達はまだ補助輪つきの自転車に乗っていたので、「1番にできた!」という成功体験が、息子にとって大きな自信につながったようです。

それ以来、息子は何かを始めるときに「どうせ無理」と言わなくなりました。
「自転車もできたし、がんばったらできるかも」と、前向きな言葉を口にするようになったのです。

小さな成功がくれた大きな変化

子どもにとっての「できた!」は、大人が思う以上に大きな意味を持つのだと、今回の経験を通して感じました。
投げ出しがちだった息子が、自分の可能性を信じて挑戦できるようになる姿を見て、私自身も大きな学びを得ました。

これまでは「早生まれだから」と私が決めつけてしまっていた部分もありましたが、大切なのは本人の「やりたい」という気持ちをサポートすることなのだと痛感しています。

これからも、息子が少しずつでも自分を信じて前に進んでいけるよう、親としてそっと背中を押してあげたいと思います。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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