筆者の話です。
通勤途中に、何気なく立ち寄った小さな自転車屋さんがありました。
ただ通り過ぎていた道に、いつの間にか頼れる場所ができていて——。
画像: 「この感覚はお金じゃ買えないから」愛用の自転車が壊れた時、私が「値段」よりも『大切にしたもの』

通勤途中のパンク

通勤途中、自転車が突然パンクしてしまいました。
会社まで自転車で15分ほど。そのちょうど中間あたりに、小さな自転車屋さんが一軒あります。
朝から営業している店で、以前から存在は知っていましたが、利用したことはありませんでした。

仕事前の時間を気にしながら、自転車を押して店に入ると、すぐに状況を見て声をかけてくれました。
その対応の早さに、少しだけ肩の力が抜けたのを覚えています。

声かけしてくれる存在に

修理は思っていたよりも早く、通勤に間に合うよう手早く対応してくれました。
その後も何度かパンクで世話になるうちに、店の前を通るだけの日にも声をかけられるようになります。

「空気、減りやすいから入れていきな」
「故障してない?」

私や自転車の様子を見て、さりげなくかけられる一言。
特別な会話を交わすわけではありませんが、朝は自然と「おはようございます」と挨拶をする関係になっていました。

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