問い合わせやトラブル対応などでコールセンターに電話をするとき、焦っていると、つい感情が先に立ってしまいそうになりますよね。大切な製品の不具合やサービスのトラブルに直面したとき、不安や怒りを感じるのは当然のことです。今回は、私がコールセンターで実際に働いた経験をもとに、意外と知られていない「最速でトラブルを解決する」コツをお話しします。

人と人とのやりとりだからこそ

プロとして、すべての問い合わせに真摯に平等に対応するのは当然ですが、オペレーターも感情を持った人間です。

あまりに攻撃的な態度のお客様に対しては、どうしてもミスを防ぐために慎重になり、マニュアルに忠実な「定型的な対応」に終始せざるを得ない面もあります。

逆に、冷静に状況を話してくれる方には、こちらの裁量で「この方の力になりたい。何かほかにできる救済措置はないか」と、プラスアルファの解決策を探そうという心理が自然と働くものです。

オペレーターを「敵」ではなく、問題を一緒に解決する「心強いパートナー」だと思って接するのが、実は最も賢い方法です。

【最初の5秒】を味方に

電話が繋がったら最初の5秒、まずは冷静に切り出してみてください。
それだけでオペレーターの協力的な姿勢を引き出し、解決へのスピードは格段に上がります。

感情をぶつけるエネルギーを解決への協力に使う方が、結果的にイライラを早く収めることにも繋がります。

もしコールセンターに問い合わせをすることがあれば、ぜひ実践してみてくださいね!

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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