育児をしていると、周りからの何気ない一言に心がザワつくことってありますよね。
正論だからこそ反論できず、モヤモヤだけが残ることも少なくありません。
今回ご紹介するのは筆者の友人・Mさんから聞いた、家族だからこそ起きた育児トラブルと、その後の意外な展開のお話です。
当時は苦しかった出来事が、立場が変わったことで思いもよらない形で解決していきました。

立場が変わった妹からの一言

そんな妹が結婚し、子どもを授かりました。
私は正直、「きっと完璧な育児をするんだろうな」と思っていました。
ところがある日、妹から思いがけない言葉をかけられたのです。
「お姉ちゃん、今までごめんね」
実際に子育てをしてみて、「理想通りにいかないことばかりだ」と痛感したそうです。テレビやお菓子も、親の心の余裕を守るために過剰でなければ必要な場面があると、そして育児が想像以上に大変だということを身をもって知ったとのことでした。

経験して初めて分かること

今では、私たちは育児について否定し合うことなく、自然に話せる関係になりました。
育児に口を出されると腹が立つこともあるけれど、実際にその立場にならないと見えない景色があるのも事実。
妹が私の当時の気持ちを理解してくれた今、やっと肩の力を抜いて向き合えるようになりました。
子育ての「正解」は一つじゃない。そう実感した出来事でした。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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