風邪が完治していない状態で出社している同僚がいたら、その日は少し距離をおきたいですよね。
筆者の知人A子さんの同僚が病み上がりの状態で出社したことがありました。同じチームである以上、一緒に業務をしないといけないA子さんは「微熱があるなら無理をしないで欲しい」と思っていました。すると──。上司の冷静な対応に救われたエピソードをご紹介します。

それを聞いて、「確かに」と納得した私たち。その同僚も「配慮が足りませんでした。今日は帰宅します」と退社しました。上司は冷静に「皆さんも、体調が悪い時は無理しないでくださいね。無理することは凄いことではありません。お互いにフォローし合える体制を作りましょう」と続けて言うのでした。

助かったこと

この一件以来、私たちのチームは、目の前の誰かだけではなく、自分や仲間の健康、そしてその背後にいるご家族まで想像できるようになりました。風邪の感染予防に、より一層努めるようになったと思います。私も風邪をもらうことが減って、助かった出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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