今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんがアルバイト先の飲食店で勤務中、ある女性客からの要望に、お店の方針で応えられないことがありました。「対応できかねます」A子さんがそのように伝えたところ、「そのくらいできるでしょ!」とその女性客は怒りだしてしまいました。怒る女性客の正体を知り、信じられない気持ちになったのでした。

しかし、店長が説明しても、その女性客はなかなか納得しないようで、「私のときはできたわよ!」との発言が。その女性客は、昔このお店で働いていた元アルバイトの人だったようです。

信じられない気持ちに

結局、現在はハーフサイズでの提供は対応していないと何度も説明し、その場は収まりましたが、その女性客はイライラしている様子でした。お皿を下げたり等、私が女性客のテーブルに行くたびに「お姉さんって愛嬌が無いわね」と嫌味を言ってくる始末でした。

お客さんの要望に全て応えることは難しく、働いている側も申し訳ない気持ちになります。
ですが、時が経てばお店の方針が変わることもあるのに、当時のやり方を強引にやり通そうとし、さらには店員に嫌味を言ってくる様子に、信じられない気持ちになった出来事でした。

【体験者:20代・女性学生、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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