筆者の話です。
親戚のおばさんとの何気ない会話で、驚いたつもりの一言が思わぬ形で返ってきました。
その場は穏やかだったのに、あとから胸に残った違和感とは──
画像: 「それ、腹が立つんよね」親戚のおばさんに言われ絶句。驚いたつもりの「えー、うそ!」で空気が凍りついたワケ

驚きの一言

「えー、うそ!」
親戚のおばさんと向かい合って、他愛のない世間話をしていたときのことでした。
近況や昔話が行き交う、いつもの穏やかな時間です。
私は相づちのつもりで、思わずそう口にしました。

本当に驚いただけで、疑ったつもりも、否定した意識もありません。
普段からよく使う言葉で、会話の流れの中では自然な一言だと思っていました。
その場の空気も、特に変わった様子はないように見えました。

返事の間

ところが、その言葉のあと、おばさんはすぐに返事をしませんでした。
ほんの数秒でしたが、妙に長く感じられる間です。
怒った様子もなければ、表情が険しくなったわけでもありません。
ただ、何かを考えるように視線を落とし、言葉を選んでいるようでした。

私は急に落ち着かなくなり「今の言い方、変だったかな」と、頭の中で会話をなぞり返します。
自分では理由がわからないまま、小さな違和感だけが残りました。

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