今回は、知人のB子さんにお聞きしたエピソードをご紹介します。
絶賛イヤイヤ期の娘さんに毎日振り回され、つい怒鳴ってしまっては自己嫌悪に陥っていたB子さん。
そんなある日、公園でママ友と話している最中に、突然「ある異変」が――。
そのときB子さんの胸に溜めこんでいたものが、思わぬ形であふれ出してしまったのだそうです。
追い詰められた母を救ってくれた、ママ友たちの言葉とは?
子育てって、本当に偉大な仕事です。

なにより嬉しい、共感の言葉

急に泣き出してしまったのに、周りのママ友たちは引くこともなく、温かい声をかけて共感してくれました。

「泣きたくなるよね〜、わかるわかる!」「毎日お疲れさま。頑張ってるよ、私たちみんなエライ! 」

みんなの明るくて温かい声を聞いていると、胸がじんわり温かくなり、心がほぐれていくようでした。

今まで、それぞれの生活がある友人たちに育児の悩みをぶつけるのはためらわれ、夫には「専業主婦なんだからしっかりしなきゃ」と思われるのが怖くて弱音も吐けませんでした。

同じ立場で今この瞬間を戦っているからこそ、言葉にしなくても気持ちを理解してくれるママ友たちの存在に救われました。

母は、もっと強くなれる

「人間ひとり育てるんだから、ものすごいエネルギーを使うよね。子育てって、本当に偉大な仕事だよ」
気持ちが折れそうになったとき、ママ友たちの言葉を思い出して勇気をもらいます。

そうだ、私は大仕事をしているんだ。すごいぞ自分、えらいぞ自分!

イヤイヤ期の嵐は、まだまだ続くでしょう。
「助けて」と言える勇気を持って、娘と一緒に成長しながら、しなやかな強さを持つ母を目指していきたいです。

【体験者:30代女性・専業主婦、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.