多くの子に訪れる反抗期。頭では仕方ないと思いつつも、対応に苦戦している親御さんも多い事でしょう。今回は筆者の友人A子さんの子どもの反抗期体験をご紹介します。
画像: 魚料理を出せば「肉がいい」肉料理を出せば「脂っこすぎ」長女の反抗期に苦しんでいると、次女から鋭い指摘が

平和な家族に訪れた長女の「反抗期」

A子さんには高校生になる長女と、小学生の次女の姉妹がいます。
姉妹仲は程よく、家族仲は良好だと思っていましたが、長女が反抗期に入ると、家族の雰囲気は一変してしまったのです。

「どう対応すべきか」と悩む日々

長女はとにかく文句ばかり言うようになりました。

例えば夕飯に魚を出せば、嫌味なため息をつきながら「はぁ……肉がいい」
肉を出せば「脂っこすぎ」
しまいには「ダイエットするから、もっと栄養バランス考えて!」と、上から目線で要求してくるのです。

こっちはパートに家事に毎日大忙しなのに。A子さんは長女の反抗的な態度に手を焼いていました。

上手く言葉が出なくて

ある日、ダイエット中という長女のために、言われた通りサラダチキンを作った時のことです。
長女は一口食べただけで、烈火のごとく怒り出しました。

「なんでこんなにパサパサなの? 不味すぎて食べられないんだけど!」

A子さんは頭に血が上り、
(ワガママすぎる! 怒って文句を言おう!)
そう思ったものの、積み重なる疲労とショックがピークに達し、言い返す言葉が出ず、こみ上げてくる悲しさで涙が溢れてしまったのです。

長女はそんなA子さんを見ても、反省するどころか、冷たい目で睨みつけてくるだけでした。
その時、次女が声を上げたのです。

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