久しぶりに若かりし頃の友人に会うと、昔を思い出し懐かしい気持ちになる一方、「あれ、こんなこと言う人だった?」と驚かされることがあります。今回は私の友人A子さんから聞いた、旧友に失礼な発言をされ、戸惑った話を紹介します。

戸惑う発言

なんと、一人の友人が「孫の?(笑)」と言ってきたのです。周りも爆笑していました。早くして子どもを産んだ友人たちの中には、40代にして早くも孫がいる子もいたのです。

人それぞれ結婚や子どもを産むタイミングは違うのに、なんだか時代の流れから取り残されているかのような、バカにされたような気がして一瞬複雑な気持ちになってしまったA子。皆お酒も入っていたこともあり、冗談半分だったのかもしれませんが、その発言は、ライフスタイルが違う人への想像力に欠けているように感じられ、友人たちとの今後の付き合い方を考える機会になりました。

40代で子どもを産む女性なんて今や珍しくありません。悪意のない一言であっても、相手の状況に配慮したコミュニケーションの大切さ。自分もまた、気づかぬうちに誰かを傷つけるような発言をしていないか、立ち止まって考える機会になりました。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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