義実家の和菓子屋の手伝いに、時々駆り出される私。
ハードな手伝いを終えて帰宅し、我が家のリビングの光景を見て唖然!?
筆者の友人U子が実際に体験したエピソードをご紹介します。

夫の言葉に、怒りを通り越し!?

夫は、リビングのソファに横になってテレビを見ながら

「たまには息抜きに贅沢もいいかなって」
と悪びれもせずに言うので、私は怒りを通り越して無言のあと

「ふうん。よかったね。美味しかったんだね」
と呟きました。

私の異変を察した夫が
「どうかしたの?」
と聞いてきたので、

「私は、今日あなたの実家で、朝から晩までお店に立って腰も痛くて、お昼はカップ麺だけで、義母には『ちょっと早く〜』って言われ続けてたんだけど」

「その頃あなたは、ステーキとお菓子食べ放題? 家事も朝のまま、放置で?」

淡々と話す私に、夫は気まずそうな様子。

少しは、私の気持ちも考えてほしい

「別に外食やお菓子を子供と楽しむのはいい。でも疲れて帰ってきた私が、今から家事を全部しなきゃいけない?」
「私が『義実家の労働力』になってる時間は、少しでいいから、私の気持ちも考えてほしい」

夫はうなずき

「ごめん。気をつけるよ。むしろ、今度からは俺ができるだけ手伝いに行くよ」
と言ってくれました。

夫に変化が

その後、夫は言葉通り、義実家から店の手伝いに呼ばれた時には率先して行くように。

私が手伝いに行く時は、私が帰宅後に「疲れてない?」とか「お昼は何食べたの?」と気遣いの言葉をかけてくれるように。

家事についても、完璧とは言えないもののやってくれるようになりました。

家族の間では、つい「これくらい当たり前」と頑張ってる人に甘えてしまうことがあります。

こちらもきちんとしんどいことは意思表示することで、相手が初めて気づいてくれることもあるので、コミュニケーションの大事さを感じたとともに、当たり前と思わず相手を気遣うことを大切にしていきたいと感じた出来事でした。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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