今回は知人のA子さんに聞いた、今から約30年前の心臓が止まりそうになった出来事をご紹介します。賑やかなデパートで子どもを3人連れての買い物はまさに戦場! そんな中、起こったのは「長男の迷子」……ではなくて!? 子育て中の方なら、人混みで一瞬わが子を見失った時のあの恐怖、きっとご経験があるはず。知人のA子さんも例外ではなく、長男の姿が見えなくなった瞬間、血の気が引くほどの焦りに襲われたと言います。しかし、その時デパートに響き渡ったアナウンスは、A子さんの想像を遥かに超える、笑えるような顛末を知らせるものでした。

実は、長男はママの姿が見えなくなった瞬間、「迷子になったのはママだ」と判断。自分で迷子センターへ行き、係員さんに「僕のお母さんが迷子です」と、しっかり、かつ冷静に状況を説明していたというのです!

「迷子は私の方だったなんて!」とA子さんは脱力しつつも、自分の想像を超えたしっかり者の一面にただただ驚くばかりでした。

親の想像を超えて成長している! 子育てあるあるが詰まったほっこりエピソード

自分の子どもが迷子になったと知れば、親なら誰でもパニックになるものですよね。しかし、長男くんはまったく逆の発想で、しかも自分で最善の行動をとって状況を解決していました。親の心配をよそに、わが子は着実に成長しているのですね。

突拍子もない子どもの発想に笑ってしまうと同時に、親の想像を超えて行動できるようになったわが子の成長を嬉しく感じる、子育てあるあるが詰まったエピソードです。子どもの発想力って、本当に面白い! と感じました。
そんなA息子君も今は立派な大人になり、「そんなことあったっけ?」と言っているようですが、A子さんにとって忘れられない子育てエピソードになったそうです。

【体験者:60代・女性主婦、回答時期:2025年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:日向みなみ
出産を機に、子どもとの時間を最優先できる働き方を模索し、未経験からWebライターの世界へ。ライター歴10年の現在は、オンライン秘書としても活動の幅を広げている。自身の経験を元に、子育てや仕事に奮闘する中で生まれる日々の「あるある」や「モヤモヤ」をテーマに、読者のみなさんと一緒に笑って乗り越えるよう、前向きな気持ちになれるコラムを執筆中。

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