目が悪くなるため、幼い頃は親にテレビの時間を制限されていた人もいるのではないでしょうか。
あれから時が経ち今度は母親がユーチューブに夢中に!?
今回は筆者の友人から聞いた、母親と立場が逆転した思いがけないエピソードをご紹介します。
画像4: 注意すると逆ギレ! 母と立場逆転! 夢中になるユーチューブ

立場が逆転しましたが、誰かと一緒に過ごす事で得る喜びや感動の時間こそ
かげがえのない思い出や心の癒しになるのかもしれませんね。

【体験者:50代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:momobuta
FTNコラムニスト:神野まみ
フリーランスのWEBライター・コラムニスト。地域情報誌や女性向けWEBメディアでの執筆経験を活かし、医療・健康、人間関係のコラム、マーケティングなど幅広い分野で活動している。家族やママ友のトラブル経験を原点とし、「誰にも言えない本音を届けたい」という想いで執筆を開始。実体験をもとにしたフィールドワークやヒアリング、SNSや専門家取材、公的機関の情報などを通じて信頼性の高い情報源からリアルな声を集めている。女性向けメディアで連載や寄稿を行い、noteでは実話をもとにしたコラムやストーリーを発信中。

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