「自分の母は毒親だ」と話す筆者の知人Aさん。金遣いの荒い母のせいで、大学進学を諦めなければいけなかった過去を、Aさんはずっと悔やんでいました。最近そんな母からとんでもないお願いをされたというAさんは、ある決断をしたと言います。

娘の決断、そして誓ったこと

さらに母親の話は続きます。「家を建てるお金があるなら、うちのリフォーム代も出してもらえない? 子どもが親を支援するのは当然でしょ?」とニヤニヤする母。

私はやりたいことをやらせてもらえなかったのに、お金を無心してくる母親が憎くてたまりませんでした。そこで「子どものころからお母さんに対してずっと我慢してきたの。だからもう一切連絡してこないで!」と突き放し、親子の縁を切る決断をしたのです。

現在母親と関わりがなくなったことで、長年の呪縛から解放されたような気持ちになり精神的に楽になりました。私は母を反面教師にして、子どものために教育資金をしっかり貯めたいと考えています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする

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