今回は、筆者の友人がワンオペ育児中に体験したエピソードをお届けします。
2歳の息子はとても活発で、一日中気が抜けず大変な毎日でした。実家も義実家も遠方で頼れず、夫も激務で終電続き。息子のことはもちろん愛していましたが、ワンオペの日々にかなり疲弊していました。
画像3: ワンオペ育児に疲弊する日々
画像4: ワンオペ育児に疲弊する日々

どんなに子どもが可愛くても愛おしくても、育児がしんどい瞬間はあるでしょう。
そんな時にこうした温かい出来事があると、本当に心が救われますよね。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ふぁじ
ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.