親しくしていた人が思ったよりも価値観の異なる人だった……と後で気づくパターンってありますよね。今回は筆者が体験した、ママ友の予期せぬトラブルを紹介します。

ママ友は反論!

ママ友は悪びれる様子もなく、「でもさ、仕方なくない? 練習しなきゃだしさー」と言ってきたのです……。私は「え、でも朝の6時は寝ている人も多いんじゃない? しかも日曜ならなおさら、音の出る練習は配慮した方がいいと思うよ」と伝えました。するとママ友は、「6時は皆もう活動してるでしょ」と反論してきたのです。

正直なところ、私はママ友に強い違和感を覚えました。「この人とは考え方が違うんだな」と思うことにし、それ以上ツッコむことはしませんでした。

適度な距離を置くことに

とはいえ、所属している少年団が近所の人にバレて、練習している本人だけでなく、少年団に苦情がくるのではないかと内心ヒヤヒヤしています。「ちょっと変わったママだな」とは以前から思っていましたが、これまでは分け隔てなく接していました。しかし、今回のことがあり、トラブルに巻き込まれないよう、あまり深くは関わらないようにしようと思ったのでした。

その後進展が……!

その後、さらに進展があったようで、区長さんから早朝のサッカー練習について、直々に注意をされたそうです。ママ友はやっと、息子さんに朝の練習をやめさせたとのこと。ママ友は「区長さんから文句を言われた!」と、私にも文句を言っていました。私は適当に笑って受け流しておきました。

練習熱心なのは素晴らしいことですが、ご近所さんの生活への想像力を持たなければ、トラブルの種になることもあると学びました。子どもの成長を願う気持ちと、社会の一員としての配慮、そのバランスの重要性を改めて考えさせられました。チームに迷惑がかかってもいけませんし、私たち親自身が節度ある行動を心がけていきたいものです。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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