開かずの踏切。なんて呼ばれるくらい電車の往来が多い踏切、ありますよね。
開いている時間はわずかで、すぐにまた閉まってしまう。
今回は筆者の友人A子が遭遇した、そのわずかな時間に起きた手に汗握るお話をお届けします。

警報機の音に焦る

うわ、大変!
カンカンカン、と警報が鳴り響く中、女性たちは追いつきました。
そして状況を察知すると、素早くベビーカーを少し持ち上げて溝から車輪を外し、焦った様子のママと一緒になんとか踏切を渡り切りました。
直後、遮断機が降り始めます。
よ、よかった……。
時間にしてわずか数十秒の出来事でしたが、間近で見た光景にA子はドッと汗が噴き出る思いでした。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:田辺詩織
元医療事務、コールセンター勤務の経験を持つ在宅ワーカー。文学部出身で、文章の力で人々を励ましたいという思いからライターの道へ。自身の出産を機に、育児ブログを立ち上げ、その経験を生かして執筆活動を開始。義実家や夫、ママ友との関係、乳幼児期から中学受験まで多岐にわたる子育ての悩みに寄り添い、読者が前向きになれるような記事を届けている。

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