仕事の関係で、海外の方と接することが増えた知人は、“あること”が気になるようになりました。もしかして? と思い、夫に自慢げにそのことを話すと……? 海外の習慣を知らなかったがために、恥ずかしい勘違いをしてしまったそうです。知人から聞いたときに、つい笑ってしまったお話を紹介します。
画像4: 海外のお客様

夫の大笑いが腹立だしくはあったものの、私の勘違いも笑えません。
自分がモテているのだと恥ずかしい勘違いをしていた私は、いい気になっていた数分前の自分の姿を思い出し、「穴があったら入りたい……」なんて思ったのでした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:Junko.A
5歳、3歳、1歳の3人の子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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