皆さんの周りに亭主関白な旦那さんはいませんか。家事をやってもらうことが当たり前になり、有り難みを忘れられてしまうのはイラっとしますよね。今回は、筆者が亭主関白の旦那を持つ友人N子から聞いたエピソードをお届けします。
画像: 亭主関白な夫に愛想が尽き、家出。「早く戻れ! 飯がない!」私の代わりに『まさかの人物』がバッサリ

旦那は亭主関白

N子の旦那は、今の時代ではハラスメント渋滞をおこすのではと思うほど、昭和のドラマで描かれるような亭主関白な性格です。料理はもちろん、掃除、洗濯、ゴミ出しまでも家事全般は妻がやるものとしているような人物。

やがて旦那は定年を迎えました。まとまった退職金も貰うことができたため、「これまで仕事に生きてきた人生を少し休憩し、ゆったりと過ごしたい」との本人の意向で再雇用せず、夫婦二人で自宅でのんびりと過ごすことに。

不満が爆発し家出

旦那が仕事をしていた頃は、専業主婦として家事全般をこなしてきたN子でしたが、自宅にいるのに一切家事を分担しようとしない旦那にだんだん不満が募るように……。

そんなある日、最近結婚した娘が旦那と共に遊びにきました。
話を聞いていると、娘夫婦は共働きで、娘が食事を作った日は、旦那が食器を洗ったり、ゴミをまとめ朝出しに行ったり、家事も普段から分担して行っているようでした。N子は心の中で羨ましいと思いました。

N子の旦那は、話の内容に何の関心も示さず、その後も行動を改めることはありませんでした。そんな生活にN子の不満が爆発し、娘夫婦の家に1週間程度家出する決意をしました。
「早く戻れ!」「飯がない!」と連絡してくるのみで、全く自分の行動を反省する気もない旦那。

痺れを切らした娘夫婦が喝を入れに……

娘夫婦が夫と話し合ったしばらく後、夫から謝罪の電話があったため、渋々N子は自宅に帰ることにしました。
すると、N子は驚きのあまり腰を抜かしてしまいます。なんと、これまで家事を何一つしなかった旦那が、掃除機をかけていたのです。その後も少しずつ家事を手伝うようになり、N子夫婦は仲良く生活しているようです。

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