生きていてそう何度も経験ができることではない、結婚や出産などといった『ビッグイベント』。そんな喜ばしく重大な事実の公表は、知らされる側だけでなく知らせる本人にとっても特別なものでしょう。今回は筆者の知人の身に起きたそんな『重大発表』にまつわるエピソードを紹介します。

SNS

翌日、SNSを開いた私は衝撃の投稿を目にしたのです!

「今日は〇〇(私の名前)の妊娠報告を聞けてとってもハッピーな気持ちに。不妊治療も頑張ってたもんね、自分のことみたいに嬉しい」

なんと昨日の奥さんが、4人で撮った写真付きとともに私の妊娠をSNSで公開していたのです……。

喜んでくれていること自体はありがたいのですが、私自身が公表していない妊娠と不妊治療をしていた事実を不特定多数の人に見られるところに勝手に公表されたくありませんでした。

モヤモヤ

その晩、夫にそのことを相談したのですが、夫は「載せないでって言ってなかったからしょうがないよね」と。

『そのくらい察してよ』と思う私はわがままなのでしょうか?
どうしてもモヤモヤが拭えず、今後の付き合いが不安になっています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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