3人目の出産をきっかけに義母との同居を始めた筆者の後輩M子。「元保育士の義母なら心強い」と思っていたのに、現実は思わぬ方向へ。すれ違った1年間が教えてくれたのは、“無理のない適度な距離感”でした。
画像: 「元保育士の義母なら大丈夫なはず」同居を決意するも → 1年で二世帯同居を解消した『苦しい理由』

義実家での同居スタート

3人目の子どもが生まれたのをきっかけに、義実家で同居を始めました。
当時は義父が亡くなったばかりで、義母が一人暮らしになったことも大きな理由のひとつでした。
しかも義母は子ども好きで、元保育士。「義母は大好きな孫と一緒にたくさん時間を過ごせるし、私自身も心強いかも」と思い、迷いなく決断したのです。

理想と現実のギャップ

しかし、同居生活が始まってみると現実は理想とはかけ離れていました。
義母はとにかく“ダメ出し”が多い。
「その抱っこの仕方じゃダメ」「そんな時間におやつ?」「食事は栄養バランスが大事」
育児や家事のたびに口を出され、私の心は少しずつ疲れていきました。
感謝の気持ちはあるのに、息苦しさばかりが募る日々。

すれ違う思い

義母も、決して悪気があったわけではありません。長年の経験から良かれと思って口を出していたのでしょう。私も頭では理解していたつもりでした。
でも、育児には“その家族なりのやり方”があります。元保育士としての義母のプロ意識と、私自身の母親としての責任感が、ぶつかり合ってしまいました。
その違いを受け入れる余裕が、お互いになかったのかもしれません。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.