3人目の出産をきっかけに義母との同居を始めた筆者の後輩M子。「元保育士の義母なら心強い」と思っていたのに、現実は思わぬ方向へ。すれ違った1年間が教えてくれたのは、“無理のない適度な距離感”でした。

距離ができて、関係がやわらいだ

同居生活は、結局1年で解消。これは、夫婦間で何度も話し合い、義母とも時間をかけて向き合った上での決断でした。
今は家族で私の実家の近くで暮らしています。
距離を置いたら、不思議と義母との関係が良くなったのです。
今では、週末に電話で子どもの様子を伝えたり、季節の挨拶を交わしたりと、お互いに気持ちの良いコミュニケーションが取れています。
私も素直に義母に感謝できるようになりました。
一緒にいることだけが、家族の支え方じゃない。お互いが心地よくいられる距離こそ、ちょうどいい家族のかたちなのかもしれません。

【体験者:40代・女性会社員 回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒヤリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。

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