今回は、知人のB子さんにお聞きしたエピソードをご紹介します。
友人の結婚式で、小さな男の子に懐かれたB子さん。
ところがその子の父親が、だいぶ「クセモノ」で、モヤモヤしてしまったそうです。

「迷惑なのは、アンタ!」

「迷惑に決まってるでしょ! アンタが一番迷惑なのよ!!」

「!?」

怒り心頭のお母さんに、周囲もびっくり。
もっとも、一番驚いた顔をしていたのは、お父さんでしたが……その様子を私は少し冷めた目で見ていました。

「この人いつもこうなんです。綺麗で優しそうなお姉さんがいると声をかけるついでに、自分が子どもの面倒を見たくないからって預けようとするんです。私がどうしても手が離せない用事があっていなかったので……。本当にごめんなさい!」
お母さんはそう謝ると、そのまま子どもの手を取り、お父さんを引きずっていきました。

信じられない出来事

父親のあまりの無責任さと失礼さに、どうしても不快な気持ちが残ることになってしまったこの出来事。

どちらにせよ、彼はそのあとたっぷり怒られたのか、その後は披露宴が終わるまで、こちらに話しかけてくることはありませんでした。

自分の子どもの安全を守り、面倒をみるのは、親の大切な役目だと思います。
あの男の子の父親が、少しでもそれに気が付いてくれるよう友人と強く願ったのでした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

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