筆者が風邪で高熱を出し、動けなくなったある日。夫に少しの期待を抱きながら休んでいました。
しかし、動いたのは夫ではなく、当時小学1年生だった息子。
そのときの息子の行動が、私に大切なことを気づかせてくれたのです。
画像: 「私は高熱で動けないのに」夫がうどんを買ってきてくれたけど → 袋に入ったまま放置。そのとき、息子が!

高熱で寝込んだ日

ある冬の日、私は高熱で動けなくなりました。
普段から家事をほとんどしない夫は、子どもたちを連れてハンバーガーショップへ。
「ハンバーガー買ってこようか?」と言う夫。
高熱でハンバーガーは食べられない……と、ちょっとイラっとしながら「うどんなら食べられそう」とだけ伝えました。

しばらくして夫と子どもが帰宅。
キッチンに置かれていたのは、袋に入ったままのインスタントうどん。
夫はそれをそのまま放置し、ソファでくつろいでいました。

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