「男の子なのにピンク? ありえない!」
息子のお気に入りのリュックに対して発言するママ友。
そんな心無い発言にモヤモヤしながらも、母として、勇気をだしてある“伝え方”をしたところ、静かに空気が変わっていったのでした。
今回は筆者の知人が体験した、多様性について考えさせられるエピソードをご紹介します。

ピンクは女の子でしょう

画像1: ピンクは女の子でしょう
画像2: ピンクは女の子でしょう
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