筆者のママ友Kさんの夫は、20キロの道のりを電動自転車で通勤しているパワフルな人。しかしある猛暑日、熱中症で自転車ごと倒れてしまったそう。緊急事態に素早く対処してくれたのは、偶然居合わせた見知らぬ人たちでした。

突然の熱中症

画像1: 突然の熱中症
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偶然通りかかったUさんの素早い対応や、近くにいた親切な釣り人たちのおかげで命拾いをしたOさん。人の優しさや助け合いの精神の大切さを、身をもって経験した出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
FTNコラムニスト:広田あや子
教育関係のキャリアを経て、ライターに転身。実体験に基づく記事は、「真実は小説より奇なり」を痛感し、体験者へのヒアリングを通じての執筆に特化。プレママ・ママを対象としたサイトを中心に執筆し、特に義実家トラブルネタを得意とする。

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