ママ友からの「行けたら行くね」に振り回される日々に、ついに我慢の限界がきた女性。
直接注意するのではなく、スマートに改善できたその方法とは?
今回は筆者の知人から聞いた、ママ友づきあいの工夫が光るエピソードをご紹介します。
画像: 「行けたら行くね」はアリ?ナシ? 曖昧な返事に困惑 → 無断キャンセルを防いだ『シンプルなルール』

無断キャンセル

支援センターで仲良くなったあるママ友について、最近までとある悩みを抱えていました。

それは、ほかのママ友も何人かいるグループLINEで遊びのお誘いに何度も
「行けたら行くね」
と連絡しておきながら、毎回無断キャンセルされること。

幹事として調整していた私は毎回振り回され、ほかのママからも『また来ないでしょう』『ランチわざわざ人数分予約しているのに』といった不信感が募っていたのです。

反省してくれない

「行けたらって言ったもん」
「キャンセルしても次誘ってくれるし〜」
と、本人はまったく悪びれないどころか、私たち幹事への気遣いもゼロ。

ある日の集まりも無断で欠席しておきながら、別日会ったときには
「また誘って~」
と軽く言われたとき、さすがに我慢の限界がきました。

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