子供とのお出かけは楽しいものですが、親は大変ですよね。
急に走り出したり、トイレに行きたいと言い出したり、読めないことが多くて気が抜けません。
そう、大変なのは分かりますが……筆者の体験談です。
画像: 行列で、小石を投げる男の子。「やめようね」周りが何度注意しても、、、その時、親の行動に一同あ然!

受付前から大行列

とある休日に子供と市民プールに行った時の話です。
その日は入場待ちの列が屋外まで並ぶほど混雑していました。

私たちの前に3~4歳くらいの男の子と両親がいましたが、男の子はじっとしていられず、列から離れて走り回っていました。

やがて列のそばの小石が敷き詰められたエリアに入ると、男の子は小石を手に取りあちこちに向かって投げつけはじめました。

建物の窓や行列に並んでいる人にも投げてきたので思わず、
「危ない!」
と声が出ました。

近くにいた人たちからも、
「危ないから石を投げるのはやめようね」
などと声がかかります。

この時両親は男の子の方を全く見ておらず、2人で話に夢中になっていました。

さらにエスカレート

やがて行列が進み建物内に入ると、今度はたくさん並んでいるソファに土足で上がって走ったり、勢いよくジャンプして飛び降りたり。

とにかく危なっかしくてヒヤヒヤしました。

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