育休から仕事に復帰し、忙しく働いていた友人A子。仕事と育児を頑張るA子に、働くことを良しとしない義母は嫌味や苦言を言っていたそう。

「どうせお茶汲み」と嫁を見下す義母

画像1: 「どうせお茶汲み」と嫁を見下す義母
画像2: 「どうせお茶汲み」と嫁を見下す義母
画像3: 「どうせお茶汲み」と嫁を見下す義母
画像4: 「どうせお茶汲み」と嫁を見下す義母

義母はあの日以来、A子の仕事に対して口出しすることはなくなったそう。
A子から義母の愚痴を聞いて相談を受けていた部長の、機転の効いた言葉は、何も知らなかった義母を黙らせるには十分な効果を発揮しました。
そして部長からの評価に、A子は自分の仕事に誇りを持つことができたそうです。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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