筆者の義実家に帰省したときのこと。姪っ子たちの面倒を一日みることになった私たち夫婦。
しかしその後、義姉からお礼がいつまで経ってもなく、モヤモヤ……。
義姉に期待することをやめたエピソードをご紹介します。
画像: 義姉に頼まれ、姪っ子たちを連れて観光へ。「いつかお返しするね」何年経ったと思ってるの? そこで私は

義実家へ帰省

遠方に住む、義実家に帰省したときのことです。

あまり頻繁に帰省できない分、
帰省したときは息子たちと色々なところにお出かけするのが楽しみでした。
このときは隣の県の遊園地に、私たち家族と、義母と一緒に遊びに行く計画を立てていました。

義姉「うちの子たちも連れてって」

お出かけ計画を義母から聞いたのか、義姉から
「うちの子たちも一緒に行きたいって」
と連絡が。

それも、行くのは姪っ子たちだけで、義姉は行かないと。
姪っ子たちとは年に数回会うくらいで普段の様子を知らなかったので、遠出するなら義姉も来て欲しかったのですが、
「私は疲れているから」の一点張り。

結局、義母が一緒だから大丈夫だろうと、姪っ子たちだけ連れてお出かけすることになりました。

フル稼働の一日、その後の連絡にモヤモヤ……

当日は人数が増えた分、借りようと思っていた義両親の車では収まらず、
大きめサイズの車をレンタルすることにしました。

朝姪っ子たちをお迎えに行き、高速で移動。
遊園地で遊び、夕飯をすませ、義姉家に姪っ子たちを送り届けました。

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