筆者の話です。
在宅で仕事をしている私は、家でゆっくり過ごすのが好き。
ちょっとしたご褒美としてよく「デリバリー」を利用します。
少し高くつくこともありますが、着替えや料理の手間が省ける便利さを優先していました。
画像: 楽しみにしていたデリバリーが地獄に(涙)マンションで配達員の『ありえない行動』に、赤っ恥!

住んでいるのはオートロック付きのマンション

私の住まいはオートロック式のマンションで、表札も出していません。
マンションの入り口を開けてもらわないと入れない構造なので「置き配」は基本的に不可。
そのため、いつも玄関のドアを開けた状態で配達員さんを待っています。

私の部屋はエレベーター裏にあり、初めて来る人には少しわかりづらいのです。
別のお宅を間違えてピンポンされるのも防ぎたいので、こちらから姿を見せて案内するのが習慣になっていました。
自分なりに気を配っているつもりだったのです。

届いたのは楽しみにしていたデリバリー

この日も、玄関を開けて待機。
ほどなくして現れた配達員さんは、私の顔を見るなり——
「〇〇(フルネーム)さーん! △△(商品名)でお間違えないでしょうか!」
と、明るい声でフルネームと注文内容を叫びました。

あまりにも大きな声だったので、一瞬ぽかんとしてしまいました。
商品が届いた嬉しさよりも、驚きの方が先に来た感覚です。

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