反抗期真っ只中の中学2年生の娘。
やることなすこと、イライラしっぱなし。
そんな娘が夢中なのは、幼い頃から習っている書道。
その理由を先生から聞いてビックリ!?
筆者の友人D子が体験した、娘の反抗期エピソードをご紹介します。
画像: 口を開けば「うるさい!」反抗期の娘 → 書道の先生の『アドバイス』が関係改善のきっかけになったワケ

反抗期の中2娘

中学2年生の娘は、反抗期の真っ只中。

話しかけただけで
「うるさい!」
と怒り、洋服を買ってきてあげても
「それ、時代錯誤」
と文句を言い、部屋を掃除してあげても
「勝手に触るのやめて」
と、私のやることなすこと全てにイライラした様子。

叱ってもキレ返すだけなので、最近は一言だけ注意して見守る状態が続いていました。

「え、いつの間にこんなに上手に!?」

そんなに激しい反抗期でも、幼い頃から通い続けている書道教室には、文句一つ言わず通い続けている娘。

久しぶりに娘の書の作品をふと目にして、目が釘付けに。

「え、いつの間にこんなに上手に?」
と驚きました。

書道の先生の持論!?→「今が上達の時期」

書道の先生に会った時に、娘の書の上達ぶりに驚いた話をすると
「娘さん、最近反抗期なんですって?」
と笑顔の先生。

なんでも、教室で娘が
「ママにきつく当たっちゃう。なぜか、イライラしちゃうの」
と悩みを吐露したというのです。

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