出産後の義姉を気遣い、家事や育児を手伝っていた筆者の知人A美さん。
ですが、ワガママな義姉にいつの間にか「無料シッター」扱いされるように!?
厚意を踏みにじられたような気持ちになり、距離を置かざるを得なかったといいます。
いったい何があったのでしょうか?
画像: 保育士経験のある私に「週一で来てね♡」【無料シッター】扱いする義姉 → さらに『衝撃の要求』が!

出産したばかりの義姉を気遣い……

去年の冬、兄夫婦に念願の第一子が生まれました。
両家とも、それはそれは喜び、私も幸せな気持ちでいっぱいでした。

出産したばかりの義姉は、初めての子育てに悪戦苦闘していたようで、はたから見てもとても大変そうでした。
もともと保育士として働いていた経験もあり、赤ちゃんの扱いに慣れていた私は、そんな義姉を気遣い、兄夫婦宅へと、家事育児の手伝いに行くようになりました。

「私がいる間はゆっくり休んでもらえれば」と、純粋に善意で動いていたつもりです。
義姉も「ありがとう、助かるわ〜」と感謝してくれ、こちらも嬉しくなっていました。

「週一で来てよ♡ 」

ところが、数回通ううちに、義姉の態度が少しずつ変化していったのです。
「ほんと助かる〜! 次はいつ来れる? 週一で必ず来てくれないかなぁ~」
「毎週火曜日とか、決まっていると私も助かるんだけど♡」

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