新学期から新しい環境になると、まだ人間関係ができあがっておらず、トラブルが起こることもありますよね。
今回は筆者が体験した息子とそのクラスメイト、さらにその保護者との、ちょっとモヤっとしたエピソードをご紹介します。

子ども同士のケンカ

画像1: 子ども同士のケンカ
画像2: 子ども同士のケンカ
画像3: 子ども同士のケンカ
画像4: 子ども同士のケンカ

子ども同士のケンカで双方の言っていることが違う際、相手の子の言っていることを「嘘」だと決めつける、そんな相手の保護者にモヤッとしました。
また「なぜ誤解が生まれていると思う?」というところまで子どもと対話し、寄り添える親でありたいと思いました。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:長橋知子
38歳で未経験からWEB広告制作の在宅ワークに挑戦し、セールスライター・WEBライターとして活動をスタート。読者に寄り添うライティングを大切にしている。特に、人間関係や育児、地域活動、女性の生き方に関するテーマが得意。また、noteで赤裸々エッセイを発信し、Kindle書籍も出版。「どんな自分でも生きていける」社会の実現を目指して奮闘中。

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