昔から母親に洋服のセンスを否定されてきた筆者。一時はファッション関係の買い物自体が億劫になっていました。
しかし、大人になってから一念発起し、ファッションを勉強。
Webのファッションサイトや雑誌から、自分の好みを知り服を選ぶことが楽しくなっていった頃に起きたエピソードについてご紹介いたします。

さんざん私の服をダサいと言っていた母が、実はこっそり〇〇していた!?

画像1: さんざん私の服をダサいと言っていた母が、実はこっそり〇〇していた!?
画像2: さんざん私の服をダサいと言っていた母が、実はこっそり〇〇していた!?
画像3: さんざん私の服をダサいと言っていた母が、実はこっそり〇〇していた!?
画像4: さんざん私の服をダサいと言っていた母が、実はこっそり〇〇していた!?

いつの間にか、私のクローゼットは兼用かと思うほど堂々と借りていく母。
そんな母に「さんざん私のセンスをバカにしていたくせに」と思う所はあれど、あまりの調子の良さに笑ってしまうのでした。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

illustrator:べこもち85
ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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