筆者の友人・K子の話です。
K子の夫は地元で有名な企業の社長の長男。
K子の家は一般家庭で、結婚当初から義母は家柄の格差に文句を言っていたそう。
嫁イビリが続く中で、あるとき救世主が現れて……?

助けてくれたのは……

画像1: 助けてくれたのは……
画像2: 助けてくれたのは……
画像3: 助けてくれたのは……
画像4: 助けてくれたのは……

自分が過去にされたからといって、それを関係ない人にぶつけるのは良くないですね。
味方になってくれた人がいて良かったですが、義母から直接の謝罪がないのは残念です。

【体験者:30代女性・会社員、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:みらいぬ
ltnライター:RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.