子どもを持つと、自然に関わることが増えていくのがママ友というもの。
しかし子どもの数で、関係が変わることもあるのかもしれません。
今回は筆者が体験した、まさかのママ友トラブルです。

今でも悲しいけど、もう会うのはやめにしよう

私も2人目が欲しいとは思っていますが、実は持病で2人目妊活が難しい状態なのです。
そしてBママは、そんな私の状況を知っているはずなのに……。

悪気はなかったのかもしれませんが、正直Bママのこの発言は、嫌味としてしか捉えられませんでした。
元々仲が良かったのでショックではありましたが、これ以上関わらないようにしようと決意するキッカケになったのでした。

まとめ

子どもの人数マウントというものが本当に存在するのだと、身を持って知った出来事でした。
子どもが何人でも、毎日幸せに過ごせていたらいいのではないでしょうか?
今は関係を断っているので、毎日私は幸せです!

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

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