今は在宅ワークの一環として、ハンドメイド作家という職業がありますよね。アクセサリーに絵や服飾など、種類は様々です。
今回は筆者の友人A子さんの、まさかの体験談をご紹介します。
画像: ハンドメイド作家の私に、義姉が「どうせ──」【超失礼過ぎる発言】に「あなたには売りたくない」

ハンドメイド作家として頑張る!!

A子さんの仕事はハンドメイド作家です。
作る作品は、赤ちゃんや幼児の帽子やカバン類がメインでした。
夫は好きな事をしたらいいと言ってくれるので、作品作りに没頭していたのです。

初めは全く売れませんでしたが、SNSで宣伝しつつ地道に活動を続けると、少しずつ売り上げは上がっていきました。
今では毎月5~10万前後は稼げるようになり、充実した日々を送っていました。

私の作品を買ってくれるの? 何を作ろうかな♪

ある日義姉から電話があり、A子さんの作品が欲しいというではありませんか。
義姉には子どもが2人いるので、

(お揃いなんかも可愛いかも?)

なんて楽しく妄想しながら、何が欲しいのかを確認しようとすると、とんでもない事を言われてしまったのです……。

ちょっと失礼過ぎません? ありえない発言に怒り心頭!

「どうせ売れてないでしょ? 貰ってあげるから!!」

義姉から私の話も聞かないまま発せられたまさかすぎる図々しい発言に、思わず言葉を失ってしまいました。
それでも多少は売れていると言い返しましたが、

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