「久しぶりに会いたい」とママ友に言われ、喜んで会いに行ったS子。
しかしママ友が自分に会いたがった「本当の理由」は別にあって!?
筆者の友人S子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
画像: 【会いたい相手は私じゃない!?】ママ友に久々にお茶に誘われるも →『思わぬ展開』に困惑!

「久しぶりにお茶しない?」ママ友から突然の連絡

幼稚園時代のママ友だったK子さんから
「久しぶりに会いたいな。よければお茶しない?」
とお誘いが。

子どもがそれぞれ違う小学校に進んでからしばらく疎遠になっていたので
「誘ってくれて嬉しい! もちろんお茶しましょう!」

と喜んで返信。
近況報告も兼ねてカフェでお茶をする約束をしました。

ママ友の第一声に→私「あれ?」

当日カフェで待ち合わせた私とK子さん。
「久しぶり」
「会えて嬉しい」
とお互い喜び合いました。

しかし席に座ったK子さんの第一声は
「Gくんのママとまだ繋がってる?」。

「Gくんのお兄ちゃん、有名中学に合格したんだよね?」

「え、Gくん?」
と私は一瞬困惑。

「うん。まあ小学校一緒だしね」
と答えると

「Gくんのお兄ちゃん、有名中学校合格したんだよね?」
と身を乗り出したK子さん。

「そういえば、そう言ってたよ。すごいよね」

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.