筆者の知人のC美は同僚Aが苦手。彼女は自称『はっきり言うタイプ』ですが、C美は『ただ単に配慮が足りないのでは?』と感じていました。ある日、Aと仕事の話をしていると、唐突にC美の服装がダサいと暴言を吐かれる展開に。C美がそれに反応しないでいると先輩にも同意を求め始め……?
画像4: 「ねぇ、今日の服ダサいよ?(笑)」自称サバサバ同僚を黙らせた、先輩の『会心の一撃』

無神経な発言を「はっきりしてる」と正当化する人、いますよね。Aと違って「筋の通ったことをきちんと伝えられる」先輩、かっこいいです! 先輩こそ、本当の意味で「はっきり言える人」ですね。C美はぐうの音も出ないAを見てスカッとしたようです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べにたけ
ltnライター:橘るい
IT企業での激務を経験する中、落ち込むことがあった日でも、ほっこりしたり笑える良い話に勇気づけられ、自らも読者を元気づけたいと思いライター業をスタート。キャリアを生かして、友人知人に取材。記事にするコラムライターとしてltnで活動中。

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