子供のサイズアウトした服や使わなくなった玩具など、状態が良いものを知り合いに譲ったり、売りに出す方は多いのではないでしょうか? 今回は筆者の友人A子さんから聞いた、そんなお下がりにまつわる非常識なママ友エピソードをご紹介します。
画像2: 遠慮がちだったママ友が次第に変化……!
画像3: 遠慮がちだったママ友が次第に変化……!
画像4: 遠慮がちだったママ友が次第に変化……!

いくら要らなくなったものとはいえ、善意で譲ったのに当然のこととして受け取られてしまうと、複雑な気持ちになりますよね。どんな時でも、相手への感謝は大切にしたいものです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:オカザキワカコ
ltnライター:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.