時間を守らない人は信用を失います。それが面接の時間の場合、少し早めを心がけるのはごく自然なことではないでしょうか。今回はパートの面接のために早めに出かけたら、1時間以上待たされた挙句、現れた面接官がとんでもなかったという、筆者の知人Aさんの体験談です。
画像3: ドキドキの面接
画像4: ドキドキの面接

面接に遅刻した理由が二日酔いで、さらにお酒が抜けていない状態で面接をするなんて、パートに応募して来た人に対して失礼ですよね。Aさんは採用連絡が来た時にきっぱり断ったそうです。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:齋藤緑子
大学卒業後に同人作家や接客業、医療事務などさまざまな職業を経験。多くの人と出会う中で、なぜか面白い話が集まってくるため、それを活かすべくライターに転向。現代社会を生きる女性たちの悩みに寄り添う記事を執筆。

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