高校生になると、部活に励む人もいればアルバイトに精を出す人もいますよね。
筆者の友人A子さんが、昔の苦い思い出を教えてくれました。
画像: <母の事を嫌いになりそう>高校時代から、稼いだお金を家に入れていたけど →『まさかの使い道』が発覚

こんなんじゃ足りないよ~!!(汗)

A子さんが高校生の頃、親からお小遣いをもらっていましたが、金額は月2000円。
遊び盛りのA子さんにとって、正直2000円では全然足りませんでした。

そこでA子さんは、アルバイトをすることにしたのです。
父はすぐにOKと言ってくれたものの、母がなかなか了承してくれません。

結局A子さんは、母の反対を押し切ってアルバイトを始めることにしたのですが……。

家にお金を入れてアルバイトに励む日々

アルバイトを母に認めてもらう条件は、「月2万円は家に入れること」でした。
周りの友人達はアルバイトに精を出す人が多く、毎月10万円近く稼いでいる人も。

「頑張って10万円くらい稼ごう。2万円家に入れても、8万円で遊べる!」

A子さんはそう決心して、シフトを沢山入れてかなり稼いでいました。

母との約束は、大学生になっても同じでした。
変わらず2万円を家に入れることで、特に問題はなかったのですが……。

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