お客として訪れる飲食店は楽しいものですが、店員側から見ると「実はこれ、困ります……」と思うようなことって、実はたくさんあるようです。今回は友人が大学時代のバイト先で体験したエピソードをご紹介します。

しかし、しばらくして彼女たちのテーブルに料理を運んでいくと、注文した女性から「さっきは指差しで注文してしまってごめんなさい……」と謝られたのです。

相手の立場を考える

「実は、友達に『指差し注文は店員さんに迷惑かも』って指摘されて……忙しいのにすみませんでした」と女性は少し恥ずかしそうに続けました。

私は驚いて「いえいえ、とんでもないです! お気遣いありがとうございます」と笑顔で答えました。

もしかしたらグループ内に飲食店で働いている人がいて、指摘してくれたのでしょうか。とにかく、お客様自身に気づいてもらえるのが一番ありがたいことです。

私もこの仕事をしていなかったら、悪気なく指差しで注文していたかもしれませんし、相手の立場に立って考えることの大切さを改めて実感する機会になりました。
どんな状況でも、相手への配慮を忘れずにいたいものですね。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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