卒業シーズンがやってきましたね。子どもたちの新たな旅立ちの日は、お祝いの気持ちと寂しさが混じる特別な瞬間です。今回は数年前、筆者が長女の小学校の卒業式に体験したトホホなエピソードをご紹介します。

校長先生に理由を伺うと……

式が終わり、校長先生にご挨拶に行った際「今日は暖房は使用していなかったのですか?」と気になっていたことを少し伺ってみました。

すると「今年は袴で参加している児童が多くて、暖房を入れると暑くて気分が悪くなる子も出るかもしれないので、あえて入れなかったんですよ〜」と事情を教えてくれました。

それを聞き、私は「なるほど、そんな配慮が!」と驚くと同時に、「でも、一言その可能性を教えて欲しかった……!」と、心のなかで少しだけ泣いてしまいました。

まとめ

ちなみに、長女は袴ではなくワンピースで卒業式にでました。

そのため彼女も式の間は寒くて震えていたんだとか……。

あまりの寒さで翌日、母娘ともに風邪を引いて寝込んでしまったのでした。

「最新設備があるから大丈夫」という過信は禁物ですね。

お祝いの日を元気に過ごすためにも、今後はどんな設備があっても、自分たちでできる最大限の防寒対策(インナーやカイロなど)を準備しておこうと、身をもって学んだ出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:広田あや子
教育関係のキャリアを経て、ライターに転身。実体験に基づく記事は、「真実は小説より奇なり」を痛感し、体験者へのヒアリングを通じての執筆に特化。プレママ・ママを対象としたサイトを中心に執筆し、特に義実家トラブルネタを得意とする。

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