人の善意につけこみ、自分が得をしようとする人ってたまにいますよね。
友達だからと大目にみていたことも、片方が損得を考え始めたら対等な関係は築けません。
今回は、筆者の友人の残念なエピソードをご紹介します!
画像3: 私って◯◯要員!?
画像4: 私って◯◯要員!?

丁寧に、しかしシッカリとした態度で断り続けた友人。
その甲斐あって、無事【お得意様】ポジションから外れることができました。
友達が1人いなくなってしまったのは残念ですが、マイナスなお付き合いなら時に断ち切ることも必要なのかもしれません。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:みらいぬ
ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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